東京医科大学病院 TOKYO MEDICAL UNIVERSITY HOSPITAL

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整形外科

整形外科の3つの特長

1安全な治療をめざします

患者さんとのコミュニケーションを大切にし、安全で安心できる治療を心がけます。合併症のある方でも複数の科と連携を持ちながら、無理のない安全な治療をめざします。また、手術時には、輸血合併症を予防するために自己血輸血や術中回収血を必要に応じて行っています。

2最先端の治療をめざします

整形外科疾患を脊椎、関節、スポーツ・関節鏡に分類して各疾患に精通した専門医によって、保存的治療、内視鏡手術、脊椎、関節手術、薬物、化学療法、ブロック治療など最善の治療を選択できるようにします。

3計画的な治療をめざします

脊椎疾患、関節疾患、スポーツ、外傷疾患などに対して、系統的に診断、治療、リハビリを計画的に行うようにします。外来、入院を通じてわかりやすい説明を心がけます。

主な診療内容について

腰部脊柱管狭窄症背骨には、脊柱管という脊髄神経を通している管がありますが、腰の脊柱管が何らかの原因で狭くなるものが『腰部脊柱管狭窄症』です。中、高年に多く見られ、腰痛や足のしびれなどを起こす原因となります。腰部の脊柱管が狭くなる原因には、生まれつきの脊柱管の太さの影響もありますが、加齢に伴って生じる椎間板の突出や脊椎の関節の変形、それらを支えている靱帯の肥厚が影響します。症状は、間欠性破行といって、座っているときには痛みがなく、しばらく歩くと脚が痛くなったり、しびれたり、脱力感が出現し、しゃがんで休むとまた歩けるようになります。また、別のタイプでは、神経にそって腰から脚にかけて痛みやしびれが出現することがあります。
変形性股関節症変形性股関節症は大きく2つに分類されます。原因不明で発症する1次性変形性股関節症と、股関節をささえている屋根(臼蓋)が小さかったり変形しているために、股関節に大きな負担がかかって徐々に変形が進んでしまう2次性変形性股関節症です。関節の変形が進行すると、歩くときの痛みが強くなりされに足の爪切りや靴下の着脱が困難になってきてしまいます。そのため、早期に診断して適切な治療を受けることが大切です。治療には、保存療法と手術療法がありその進行度によって手術方法も異なりますが、その利点と欠点をお話して、患者さんと相談して治療が決められます。
頚椎症頚椎症には、頚椎椎間板ヘルニアのように、頚椎の椎間板の突出によって頚髄から腕や肩甲骨に行っている神経を圧迫して痛みが出現するものや頚椎症性脊髄症のように、椎間板や関節、靱帯の圧迫によって頚髄全体が圧迫されて手の動きだけでなく脚の動きも悪くなってくるものがあります。それぞれの疾患によって治療法が異なりますが、麻痺が進行してしまうと回復が悪くなるので早期に診断して治療することが大切です。また、頚椎後縦靱帯骨化症は、国の特定疾患に認定されているため、強い脊髄障害を伴う場合には医療補助が受けられますのでご相談ください。

受診案内

初診の方

整形外科外来は午後の初診を閉鎖させていただきます。 但し、紹介状を持参された初診患者については午前午後問わず対応します。
また、特殊外来につきましては従来どおり診療を行います。

再来の方

予約および予約変更
月曜日~金曜日 9:00 ~ 16:00

基本情報

診療受付時間午前〔平日、第1・3・5土曜日〕:
    8:00 ~ 11:00
午後の初診は紹介患者のみ受付
場所

4階案内図

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