呼吸器外科・甲状腺外科
呼吸器外科・甲状腺外科の3つの特長
1患者さんの負担をできるだけ少なくした診療
胸腔鏡・ロボット支援手術など、身体への負担が少ない低侵襲治療を積極的に行っています。
鎮静剤を用いた苦痛の少ない気管支鏡検査
2正確な診断と一人ひとりに適した治療
気管支鏡検査、超音波検査、病理診断、遺伝子検査などを組み合わせ、肺疾患・甲状腺疾患ともに正確な診断に基づく最適な治療を提供します。
3呼吸器・甲状腺疾患を専門的かつ総合的に診療
肺がん、肺結節、縦隔腫瘍、気胸などの呼吸器疾患に加え、甲状腺がん、甲状腺腫瘍、バセドウ病などの甲状腺疾患まで幅広く対応します。内科・放射線科・病理診断科などと連携し、最適な治療を提供します。
主な診療内容について
| 肺がん | がん死亡率の第1位となっている肺がんに対して、手術(胸腔鏡下手術も含めて)・抗がん剤治療・放射線治療などを駆使して根治を目的とした治療に取り組んでいます。早期肺がんに対するレーザー治療も積極的に行われ、また日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)で肺癌外科分野の中心的な役割を担い、新規抗がん剤の臨床的効果もあげています。 |
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| 悪性胸膜中皮腫 | 悪性胸膜中皮腫は、多くの場合アスベスト(石綿)の吸引が原因となって発病する難治性の悪性疾患です。病期や病型によって、手術・抗がん剤治療・放射線治療などを組み合わせた集学的治療を行っています。また東京大学医科学研究所病院と協力し、がん治療用ウイルスを使った臨床試験も行っています。このウイルス療法は、既に脳の悪性腫瘍で高い治療効果が得られており、今後様々ながんに対し応用されていくことが期待されています。詳細につきましては東京大学医科学研究所附属病院脳腫瘍外科の臨床研究ページ(外部リンク)をご覧ください。 |
| 甲状腺がん | がんの進展範囲の正確な診断と最新の手術機器の導入により、根治性が高く合併症の少ない手術を小さな切開創で可能としています。入院期間はおよそ1週間です。気道に浸潤した甲状腺がんに対しては、気管形成手術や気道内腫瘍の内視鏡的レーザー治療を積極的に行っており、甲状腺専門病院や全国の大学病院から多数の紹介を受けています。 |
受診案内
初診の方
【呼吸器外科】
どの曜日でも構いませんが、できる限り月曜日の午前中または木曜日の午前中の診察を受けてください。
【甲状腺外科】
水曜日の午前中、木曜日の午前中、土 (第1・3・5週)の午前中の診察を受けてください。
午前中の受付は8:00~11:00です。
再来の方
次回診察日は基本的には予約制になります。担当医が不在の場合もありますので、あらかじめ電話で03-3342-6111(代)「外科外来受付」に診察日の休診の有無を確認することをお勧めします。平日9:00~16:00(土・日・祝日を除く希望日の2日前まで)電話による予約も行っております。
その他
ご紹介いただいた先生方には、初診時、検査結果判明時、入院時、手術時、退院時などの機会に、詳細な結果報告を送付しております。原則として毎月第3月曜日(8月を除く)19時からは胸部レントゲン読撮会を医師会の先生方をお招きし、開催しております。先生方の日常診療で問題のある症例がございましたら、そのときにでもお持ちいただければ、一緒に検討させていただきます。新宿区医師会には、日時を前もって連絡いたしておりますので、この機会を御活用ください。
基本情報
| 場所 | 2階案内図 |
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