1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況
3. 手指衛生実施状況

テーマ

1. COVID-19 5類移行に伴う情報共有

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況
3. 手指衛生実施状況

テーマ

1. 対策困難事例や教訓的事例（抗菌薬等も含め）
2. インフルエンザ対策について（新たな取り組み等）
3. 面会制限について

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況
3. 手指衛生実施状況

テーマ

1. 対策困難事例や教訓的事例
2. COVID-19 5類移行後の対応

訓練内容

1. N95 マスクのフィットテスト、②目の保護具（アイガードR）の使用方法、
2. 手袋着脱のタイミング（解説）

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況
3. 手指衛生実施状況

テーマ

1. 感染対策で困っていることや教訓的事例の経験
2. COVID-19の5類移行後の対応（変更点、困っている点）
3. 入院患者へのワクチン接種

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

1. COVID-19の5類移行に伴う情報共有
2. 相談したい事例・教訓的事例

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

感染対策に関する職員の意識をどうやって維持していくか

訓練内容

個人防護具着脱

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

1. Covid-19の工夫した、苦労した対応策
2. 職員のワクチン3回目or4回目接種

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

1. 感染向上加算についてⅠ
2. 感染向上加算についてⅡ

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

1. 新型コロナウイルス第6波で経験した教訓事例について
2. ワクチン接種後の抗体価について

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

1. インフルエンザワクチン接種状況
2. 新型コロナウイルス第6波の対策について

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

コロナ禍で耐性菌の検出は減りましたか？

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

コロナ関連の施設内受入れ事例と施設内発生事例

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

なし

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

新型コロナウイルス感染症対応
（院内ゾーニング）

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

新型コロナウイルス感染症対応
（職員の新型コロナ疑い事例・陽性事例の対応、COCOAの職員普及率や通報時の対応等）

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

新型コロナウイルス感染症対応
（ゾーニング、職員への啓蒙、withコロナでの変化等）

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 手指衛生実施状況
3. 指定抗菌薬使用状況

テーマ

なし

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況
3. 手指衛生実施状況

テーマ

1. インフルエンザ対応（職員・患者・面会等の対応）
2. アウトブレイク事例及び相談事項等

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況
3. 手指衛生実施状況

1. 総合相談支援センターと19Ｂ（特室）病棟を見学
2. 医療連携について・特室病棟の感染対策について見学

1. 薬剤耐性菌検出状況・感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況
3. 手指衛生実施状況

テーマ

1. アウトブレイク事例
2. 感染対策における協議・相談

Ⅰ　基本事項（共有感染情報）報告

各施設の状況

1. 薬剤耐性菌検出状況（MRSA ESBL他）
   感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況（AUD/DOT）
3. 院内感染対策実施状況・手指衛生実施状況
   上記各項目での情報交換

Ⅱ　アウトブレイク発生状況

1. 麻疹などの対応
2. 感染情報の院内周知について
   ①周知方法（紙ベース配布、PCを使う 等）
   ②周知の確認（周知したことを印などで確認？ 等）
   ③周知の工夫（配布の時期やポスターなどの工夫 等）

Ⅲ　その他

Ⅰ　基本事項（共有感染情報）報告

各施設の状況

1. 薬剤耐性菌検出状況（MRSA ESBL他）
   感染症患者発生状況
2. 指定抗菌薬使用状況（AUD/DOT）
3. 院内感染対策実施状況・手指衛生実施状況
   上記各項目での情報交換

Ⅱ　アウトブレイク発生状況

• CRE5類感染症について

Ⅲ　インフルエンザ対応比較

• 4病院のインフルエンザに対する対応
• 外来患者/家族　d職員/ワクチン接種率　予防内服

Ⅳ その他

1. 東京医科大学病院におけるアウトブレイク事例について
2. 質疑応答

1. 各施設における薬剤耐性菌検出状況について
2. 次回の開催予定：　
   平成25年3月6日（水）
   東京医科大学病院6階第3会議室　18:30より
   または　3月7日（木）
   東京医科大学病院6階第2会議室　19:00より
   「1年間の総括」

1. 各施設における手指衛生の取り組み状況について
2. 次回の開催予定：
   平成25年1月10日（木）
   東京医科大学病院6階第3会議室　19:00より
   「各施設における耐性菌検出状況について」

1. 各施設における抗菌薬使用状況について
2. 次回の開催予定：
   平成24年11月20日（火）19:00より
   「各施設における手指衛生の取り組みについて」

1. 当院における感染防止対策の現状について
   • 薬剤耐性菌等の検出状況
   • 感染症患者の発生状況
   • 院内感染対策の実施状況（感染経路別予防策の実施状況等）
   • 抗菌薬の使用状況
2. 次回の開催予定：
   平成24年9月下旬―10月上旬予定
   • 各施設における感染防止対策の現状について

カンファレンス終了後、院内の定例研修会が18:30より開催され、東邦大学医療センター大橋病院外科主任教授　草地信也先生より「抗菌薬の適正使用」についてご講演をいただいた。カンファレンスの参加者の中で希望者は聴講していただいた。

1. 各施設出席者自己紹介
2. 今後の地域連携のありかたについて
   • 年間6回（5,7,9,11,1,3月を予定）のカンファレンスを実施する。
   • カンファレンスでは、各施設の抗菌薬使用状況や耐性菌検出状況など、感染対策の現状について情報共有を行いたい。
   • 実践的な感染対策について不明点があれば、当院感染制御部に電子メールを利用した相談窓口を設けているので、随時相談を受け付ける。
   • 現場での活動状況を理解するために当施設の見学も随時受け付ける。
3. 次回の開催予定：
   平成24年7月10日（月）17:30 -
   • 各施設における感染対策の現状について
   • 感染症発生状況について

カンファレンスの後、18:30より外部講師による感染対策に関する講演会を予定しているので、
可能であればご参加いただきたい。