東京医科大学病院 TOKYO MEDICAL UNIVERSITY HOSPITAL

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リハビリテーションセンター

言語聴覚療法

▲電気式人工喉頭:喉頭がん手術後の音声喪失により、代用音声として使用

言語聴覚療法とは

言語聴覚士によるリハビリテーション医療を提供します。言語聴覚士は、ことばによるコミュニケーションが難しい方を対象に専門的に対応します。

当院は、がん診療拠点病院であることから、がん治療の患者さんも多く、脳腫瘍治療後の失語症・高次脳機能障害、頭頸部癌治療後の摂食・嚥下障害及びコミュニケーション障害にも対応しています。

また、急性期の入院患者さんから外来患者さんまで幅広く対応しておりますが、地域と連携すべく、総合相談・支援センターと情報交換しながら患者さんの希望するリハビリテーション医療を提供する努力をしています。

特色・取り組み

耳鼻咽喉科・頭頸部外科の嚥下外来の参加

言語聴覚士も外来診察に参加し、医師・歯科医師・嚥下認定看護師・管理栄養士・言語聴覚士のチームで、多職種による情報交換を行いながら、よりよく飲み込みが出来るようサポートしています。

NST(栄養サポートチーム)の参加

多職種のスタッフ(医師・歯科医師・管理栄養士・薬剤師・看護師・臨床検査技師・リハビリスタッフ)とともによりよい栄養摂取方法を提案するお手伝いをしています。

頭頸部癌治療後の摂食・嚥下障害及びコミュニケーション障害

舌がんのような口腔がんや、咽頭部がんの治療では、ことばと飲み込みの機能が低下することが多いため、耳鼻咽喉科医・病棟看護師と連携し早期から積極的にリハビリを行っています。

運動障害性構音障害に対するリハビリテーション

脳卒中や変性疾患によって呂律障害が起きた場合、口を動かしたり、よりうまく話ができるように文章を読んだり、補装具を使用して話す速さの調整を行ったりします。

術前後高次脳機能評価

脳腫瘍などで合併する可能性のある高次脳機能障害の有無を手術前・後で評価し、リハビリ方法や治療方針に役立てています。

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