東京医科大学病院 TOKYO MEDICAL UNIVERSITY HOSPITAL

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救命救急センター

救命救急センターの2つの特長

1種々の重症救急疾患に対して素早く的確に対応

東京消防庁とホットラインで結ばれており、救急現場で救急隊が重症と判断したものについて24時間365日体制で受け入れています。全国約270、都内26ヵ所の救命救急センターの中でも搬送件数の多い都市型救命救急センターです。全国約139ヵ所の日本救急医学会指導医指定施設のひとつで、迅速かつ精度の高い重症救急医療を目指しています。(施設数は2020年1月時点)

2救急初期診療から集中治療まで対応

生命が危機にさらされている重症患者さんにはまず的確な初期診療が重要です。初期診療を行う「初療室」は同時平行で2例の受け入れが可能な体制を取っており、ここで緊急手術や血管造影検査、内視鏡検査を行うことできます。また初期診療だけでなく、その後の専門治療や集中治療を関連各科と連携を取りながら進めています。集中治療後は、地域の医療機関と連携を取りながらフォローアップしています。

主な診療内容について

ショックショックには出血によるもの、心臓の機能低下によるもの、感染によるもの、アレルギーによるものなど多くの原因があります。これらに対して迅速に対応しています。特に出血によるショックに対しては一刻も早く止血が必要です。止血には緊急手術はもとより、放射線診断の技術を用いた止血法や内視鏡を用いた止血法など、患者さんに影響が少ない方法で対応しています。
多発外傷身体のいくつかの部位に外傷を受けた場合、全身を多角的に診て治療を進めていくことが必要です。特にショックを伴う胸腹部骨盤外傷の救命には迅速さ、正確さが要求されます。種々の専門医と連携を取りながら総合的に治療を進めます。
多臓器不全身体のいくつかの臓器の機能が障害された状態です。これも全身を多角的に診て治療を進めていくことが必要になります。血液透析を持続して行うなどの綿密な重症集中治療を行います。

受診・入院・相談案内

初めての方

救急車による直接搬送か、かかりつけ医の先生のご紹介のみです。
第3次救急医療施設の性質上、原則として重症の患者さんのみに限らせていただいております。
かかりつけの先生・ご担当医から当センターへ直接ご紹介(緊急時ですのでお電話で結構です)いただいた後に、東京消防庁に患者さんの救急搬送指示をお願いいたします。

再来の方

退院時に受診予約します。
当センターのフォローアップ外来を受診していただく場合、退院時に受診予約をしていただきます。以後、診察終了時に次回受診日を予約します。その他の患者さんは原則としてご紹介のかかりつけの先生の受診を指示・逆紹介させていただき、以後の治療管理をお願いします。

お願い

●その1:症状・状態により当方で他の診療科や他の医療機関が適切と判断した場合、当センターより再度ご紹介のうえ、受診していただくことになります。予めご承知いただくと共に、患者さんへのご説明・ご指導もよろしくお願いいたします。

●その2:第3次救急医療施設の性質上、当センターへのご入院は必要な救命救急処置の終了時までとさせていただき、以後は原則としてご紹介いただいたかかりつけの先生や他の医療機関で治療を続けていただきます。患者さんやご家族のご希望に添いかねる場合もございますので、次の重症患者さんのためにご協力をいただけるように患者さんとそのご家族に予めご指導・ご説明をよろしくお願いいたします。

●かかりつけ、ご紹介の先生方へのお願い
各科診療担当医へのご紹介・お問い合わせ等につきましては各診療科宛となりますので、患者さん共々お間違えのないよう、よろしくお願い申しあげます。

基本情報

場所

1階案内図

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