東京医科大学病院 TOKYO MEDICAL UNIVERSITY HOSPITAL

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心臓リハビリテーションセンター

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心臓リハビリテーションセンターの3つの特長

1入院中のリハビリテーション

急性心筋梗塞、心臓手術、大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症、心不全などで入院治療を実施した患者さんに対して、早期退院および再発予防を目指したリハビリテーションを実施しています。担当の医師、看護師、理学療法士、臨床検査技師は「心臓リハビリテーション指導士」の資格を持っています。

2外来通院によるリハビリテーション

心大血管疾患リハビリテーションの適応のある患者さんに対しては、当院以外で治療を行った患者さんや外来通院中の方でも、通院による心臓リハビリテーションを実施しています。

3持久力の評価と運動処方の作成

心肺運動負荷試験を実施して、全身持久力を評価した上で、個人個人にあった運動強度を設定して心臓リハビリテーションを実施します。また、一定期間の後に再評価を行い、心臓リハビリテーションの効果を判定しています。

主な診断内容について

急性心筋梗塞、狭心症、大動脈瘤、心不全などの治療後や心臓の手術を行った方に対して、早期回復や再発予防を目的として運動療法を実施しています。自転車エルゴメータによる有酸素運動を中心に、自体重やゴムバンドなどを利用した筋力トレーニング、ストレッチングなどを実施します。また、閉塞性動脈硬化症のために間欠性跛行(歩くとふくらはぎが痛くなるが休むと治る)がある方に対して、最大歩行距離の測定を実施し、歩行能力の評価を行った上で、有酸素運動や筋力トレーニングを組み合わせた運動療法を行い、歩行能力の改善を図ります。

受診案内

入院中の方

循環器内科や心臓血管外科の主治医の指示のもと、心臓リハビリテーションセンターの医師の診察および概要説明をした上で、リハビリテーションを開始します。期間は、原則として訓練開始から150日間になります。ご希望の方は、退院後もリハビリテーションを継続することが可能です。

他院にて治療を行った方

主治医の先生からの紹介状をご持参の上で月曜から金曜日の午前中に受診してください。医師による診察を行い、心臓リハビリテーションの適応を判断いたします。適応となった場合には、必要に応じて追加の検査を実施した後に、リハビリテーションを開始いたします。

当院外来治療中の方

主治医の先生にご相談の上、受診してください。

問い合わせ先

03-3342-6111(大代表)「心臓リハビリテーションセンター」まで
月曜日~金曜日の午前9時から午後4時

対応疾患

狭心症、心筋梗塞、開心術後(弁置換術後、弁形成術後など)、大血管疾患(大動脈解離、解離性大動脈瘤、大血管術後)、慢性心不全、末梢動脈閉塞性疾患(閉塞性動脈硬化症)
※対象疾患であっても、心臓リハビリテーションの適応にならない場合もあります。

主な検査・医療設備

運動設備

自転車エルゴメータ、トレッドミル、ダンベル、ゴムバンド、ボール、ストレッチマット

検査設備

心肺運動負荷試験装置(運動負荷心電計、呼気ガス分析装置)、自転車エルゴメータ、トレッドミル

基本情報

場所

7階案内図

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