お知らせ
【第128回 市民公開講座のお知らせ】
6月18日(月)『脳腫瘍と診断されたら』申込不要、入場無料です。
2018.05.31
第128回 東京医科大学病院 市民公開講座
『脳腫瘍と診断されたら』
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第128回 市民公開講座開催のお知らせです。
頭痛や吐き気、言葉が出ない、手足の痺れ、ふらつきなどといった症状は最近ございませんか? 実は、これらは「脳腫瘍」によっても起きる症状です。
脳腫瘍には頭蓋内の細胞から発生した「原発性脳腫瘍」と、脳以外の部分で発生したがんが脳に転移した「転移性脳腫瘍」があります。米国の統計によれば、原発性脳腫瘍の発生頻度は 10万人につき 10~15人といわれています。しかし、発生原因についてはまだ十分に解明されていない病気なのです。
今回の講座では、その脳腫瘍治療の最新情報を交え、脳神経外科 教授 秋元治朗医師が詳しく解説をいたします。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
: |
脳腫瘍と診断されたら |
講 師 |
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東京医科大学病院 |
日 時 |
: |
平成30年6月18日(月)開場17:00 開演17:30 18:30終了予定 |
会 場 |
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東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
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無 料 |
お申し込み |
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事前の申し込みは不要です。 |
主 催 |
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東京医科大学病院 |
共 催 |
: |
東京医科大学 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
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