お知らせ
【第127回 市民公開講座のお知らせ】
5月31日(木)『緑内障 ~正しく理解し上手に付き合う~』申込不要、入場無料です。
2018.04.26
第127回 東京医科大学病院 市民公開講座
『緑内障 ~正しく理解し上手に付き合う~』
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第127回 市民公開講座開催のお知らせです。
日常生活で情報の80%は視覚から得ると言われています。視野がぼやけたり、かすんで見えたりしてはいませんか?
厚生労働省研究班の調査によると、失明原因の第1位は「緑内障」だといわれています。また、日本緑内障学会の調査では、40歳以上の日本人における緑内障の有病率は5.0%、つまり、20人に1人が「緑内障」であることがわかっています。さらに、緑内障は年齢とともに発症率が上がるため、高齢社会に生きる私たちにとって大きな問題となる病気だといえます。
今回は、「緑内障」について、眼科 講師 丸山勝彦医師が詳しく解説をいたします。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのご参加をお待ちしております。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
: |
緑内障 ~正しく理解し上手に付き合う~ |
講 師 |
: |
東京医科大学病院 |
日 時 |
: |
平成30年5月31日(木)開場17:00 開演17:30 18:30終了予定 |
会 場 |
: |
東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
: |
無 料 |
お申し込み |
: |
事前の申し込みは不要です。 |
主 催 |
: |
東京医科大学病院 |
共 催 |
: |
東京医科大学 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
<リリースに関するお問い合せ先> <講演内容に関するお問い合せ先> |