お知らせ
【第126回 市民公開講座のお知らせ】
4月26日(木)『不整脈と向き合うには』申込不要、入場無料です。
2018.03.16
第126回 東京医科大学病院 市民公開講座
『不整脈と向き合うには』
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第126回 市民公開講座開催のお知らせです。
最近、胸が苦しい、動悸、息切れ、めまい、気を失うなどの症状はありませんか?
もしかすると、それは「不整脈」かもしれません。私たちの心臓の筋肉は、電気信号で規則的に収縮と弛緩を繰り返し、血液を送り出しています。何らかの理由で電気信号に乱れが生じ、拍動のリズムが一時的に不規則になり、脈が乱れる状態が「不整脈」です。
心筋梗塞による突然死を耳にしたことはありますか?心臓突然死の大半は心室細動という「不整脈」によって引き起こるといわれています。「不整脈」をそのまま放置するのは突然死のリスクがあるともいえます。
今回、「不整脈」について、循環器内科 准教授( 兼 不整脈センター センター長 )里見和浩 医師が詳しく解説をいたします。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのご参加をお待ちしております。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
: |
『不整脈と向き合うには』 |
講 師 |
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東京医科大学病院 |
日 時 |
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平成30年4月26日(木)開場17:00 開演17:30 18:30終了予定 |
会 場 |
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東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
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無 料 |
お申し込み |
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事前の申し込みは不要です。 |
主 催 |
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東京医科大学病院 |
共 催 |
: |
東京医科大学 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
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