お知らせ
【第125回 市民公開講座のお知らせ】
3月16日(金)『骨盤臓器脱(POP)の治療』申込不要、入場無料です。
2018.02.26
第125回 東京医科大学病院 市民公開講座
『骨盤臓器脱(POP)の治療』
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第125回 市民公開講座開催のお知らせです。
トイレが近い・尿を出しづらい・残尿感・尿漏れ・便秘・下垂感などといった症状はありませんか?それは、もしかすると「骨盤臓器脱」によるものかもしれません。出産時に損傷した骨盤底筋群と呼ばれる筋膜や靭帯が、加齢に伴ってゆるみ、腟壁と一緒に膀胱や子宮・直腸などが下がってしまうことでそれらが生じることがあります。中高年の女性、特に出産経験がある方なら誰にでもこのような症状が起きる可能性があるのです。
今回は、この「骨盤臓器脱」について、産科・婦人科 診療科長 西 洋孝 医師が詳しく解説をいたします。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのご参加をお待ちしております。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
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『骨盤臓器脱(POP)の治療』 |
講 師 |
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東京医科大学病院 |
日 時 |
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平成30年3月16日(金)開場17:00 開演17:30 18:30終了予定 |
会 場 |
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東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
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無 料 |
お申し込み |
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事前の申し込みは不要です。 |
主 催 |
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東京医科大学病院 |
共 催 |
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東京医科大学 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
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