お知らせ
【第124回 市民公開講座のお知らせ】
2月26日(月)『PSA(前立腺特異抗原)が高いと言われたら』申込不要、入場無料です。
2018.01.04
第124回 東京医科大学病院 市民公開講座
『PSA(前立腺特異抗原)が高いと言われたら』
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第124回 市民公開講座開催のお知らせです。
PSAとは、「前立腺特異抗原、prostate-specific antigen」の略語で、前立腺の上皮細胞から分泌されるタンパク質のことです。
もし、あなたが健診や検査を受けたときに、PSAの数値が高いと言われたら、前立腺のがん、肥大症、炎症などの可能性があります。そのPSAの数値によって、がんの確率もわかってくるのです。
今回、そのPSAが関わる前立腺の病気につきまして、 泌尿器科 主任教授 大野芳正 医師が解説をいたします。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのご参加をお待ちしております。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
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『PSA(前立腺特異抗原)が高いと言われたら』 |
講 師 |
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東京医科大学病院 |
日 時 |
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平成30年2月26日(月)開場17:00 開演17:30 18:30終了予定 |
会 場 |
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東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
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無 料 |
お申し込み |
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事前の申し込みは不要です。 |
主 催 |
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東京医科大学病院 |
共 催 |
: |
東京医科大学 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
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