お知らせ
【第120回 市民公開講座のお知らせ】
9月29日(金)『増え続ける膵がんの診断と治療』申込不要、入場無料です。
2017.07.19
第120回 東京医科大学病院 市民公開講座
『増え続ける膵がんの診断と治療』
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第120回 市民公開講座開催のお知らせです。
膵がんの症状は非常に現れにくく、初期の段階では気づきにくい病気です。しかし、転移や進行が早いため、自覚症状が出て発見されたときにはすでにかなり進行しているケースが多いのです。膵がんが発見された患者の約60%がすでに手術ができないほど進行した状態で発見されていると言われています。
今回、その膵がんについて、消化器内科 祖父尼 淳 准教授が解説いたします。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのご参加をお待ちしております。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
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『増え続ける膵がんの診断と治療』 |
講 師 |
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東京医科大学病院 |
日 時 |
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平成29年9月29日(金)開場17:00 開演17:30 18:30終了予定 |
会 場 |
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東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
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無 料 |
お申し込み |
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事前の申し込みは不要です。 |
主 催 |
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東京医科大学病院 |
共 催 |
: |
東京医科大学 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
<講演内容に関するお問い合せ先> |