お知らせ
【第109回 市民公開講座のお知らせ】
7月22日(金)『健診結果を無駄にしないで!』~タンパク尿でわかる「腎疾患」の始まり~
申込不要、入場無料です。
2016.06.24
第109回 東京医科大学病院 市民公開講座
『健診結果を無駄にしないで!』
~タンパク尿でわかる「腎疾患」の始まり~
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第109回 市民公開講座開催のお知らせです。
腎臓は老廃物を体から追い出す、血圧を調節、血液をつくる指令機能・・・などと私たちの体を正常な状態に保つための働きをもつ、とても大切な臓器です。そのため、腎臓の機能が低下し続けてしまうと、さまざまな病気を引き起こすリスクが発生してしまうのです。
慢性腎臓病(CKD)は初期には自覚症状がほとんどなく、気がつかないうちに病気が進行していることがあります。早期発見・早期治療のために聞いておいて欲しい、医師および管理栄養士による慢性腎臓病についての講演を行います。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのご参加をお待ちしております。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
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『健診結果を無駄にしないで!』~タンパク尿でわかる「腎疾患」の始まり~ |
講 師 |
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東京医科大学病院 |
日 時 |
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平成28年7月22日(金)開場17:00 開演17:30 18:30終了予定 |
会 場 |
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東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
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無 料 |
お申し込み |
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事前の申し込みは不要です。 |
主 催 |
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東京医科大学病院 |
共 催 |
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東京医科大学 |
協 力 |
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腎臓サポート協会 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
<講演内容に関するお問い合せ先> |