お知らせ
【第107回 市民公開講座のお知らせ】
5月30日(月)『パーキンソン病について』 申込不要、入場無料です。
2016.05.12
第107回 東京医科大学病院 市民公開講座
『パーキンソン病について』
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第107回 市民公開講座開催のお知らせです。
手足が震える、筋肉がこわばる感じがする、転びやすくなった・・・など"歳のせい"と思っているその症状、もしかしたら「パーキンソン病」かもしれません。
パーキンソン病は、脳が出す運動の指令がうまく伝わらず、体の動きが不自由になる病気です。50~60歳代で発症することが多く、ゆっくりと進行する原因不明の神経変性疾患です。超高齢社会になるにあたり、今後ますます患者数が増える傾向にあります。パーキンソン病について、当院 神経内科 主任教授 相澤 仁志 医師がわかりやすく解説いたします。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのご参加をお待ちしております。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
: |
『パーキンソン病について』 |
講 師 |
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東京医科大学病院 |
日 時 |
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平成28年5月30日(月)開場17:00 開演17:30 18:30終了予定 |
会 場 |
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東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
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無 料 |
お申し込み |
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事前の申し込みは不要です。 |
主 催 |
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東京医科大学病院 |
共 催 |
: |
東京医科大学 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
<講演内容に関するお問い合せ先> |