お知らせ
【第104回 市民公開講座のお知らせ】
2月19日(金)第1部『食の変化と消化管疾患』
第2部 『膵臓がん治療の最前線 -専門チームで難治がんに挑む-』 申込不要、入場無料です。
2016.01.05
第104回 東京医科大学病院 市民公開講座
第1部 『食の変化と消化管疾患』
第2部 『膵臓がん治療の最前線
-専門チームで難治がんに挑む-』
東京医科大学病院(新宿区西新宿6-7-1 病院長:土田 明彦)から第104回 市民公開講座開催のお知らせです。
【第1部】食べ物がたどる経路となる食道、胃、小腸、大腸などの臓器を消化管といい、食生活が病気に直接影響すると言われています。食の変化と疾患との関係について、当院 消化器外科・小児外科 教授 勝又健次医師が解説いたします。
【第2部】膵臓がんは年々増加傾向で、最も診断や治療が難しいがんとして知られています。当院ではこの難治のがんに対し専門チームで長年挑み続けております。その治療の最前線を当院 消化器外科・小児外科 講師 永川裕一医師が解説いたします。
会場は東京医科大学病院 臨床講堂(320人収容)で、入場は無料。事前のお申し込みは不要です。当日は直接会場にお越しください。皆さまのQOL(生活の質)向上に是非お役立てください。ご参加をお待ちしております。
≪ 記 ≫
講演テーマ |
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第1部 『食の変化と消化器疾患』 |
講 師 |
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東京医科大学病院 消化器外科・小児外科 |
日 時 |
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平成27年2月19日(金)開場16:30 開演17:00 18:30終了予定 |
会 場 |
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東京医科大学病院 本館6階 臨床講堂(最寄駅:丸ノ内線 西新宿駅) |
入 場 料 |
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無 料 |
お申し込み |
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事前の申し込みは不要です。 |
共 催 |
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東京医科大学 |
※画像をクリックするとPDFでご覧いただけます。 |
以上
<講演内容に関するお問い合せ先> |