身体に負担の少ない、
患者さんに
やさしい治療を
病名から治療を探す
手術が必要と告げられたとき、
「身体への負担はどの程度だろう」
「いつ頃、日常生活に戻れるのだろう」
そうした不安を抱かれる方も
多いのではないでしょうか。
低侵襲治療は、患者さんの身体への負担を
できる限り抑える治療です。
小さな傷口で手術を行うことにより、
術後の痛みや出血の軽減が期待され、
回復の早期化や日常生活への円滑な復帰につながることが期待されます。
当院では、これまで培ってきた臨床技術と、
大学病院としての総合力をもとに、
患者さん一人ひとりの状態に応じた
低侵襲治療を提供しています。


当院はロボット手術や内視鏡手術など、精密な操作が求められる治療に日常的に向き合ってきました。
難症例を含む治療経験を重ねることで培われた技術をもって、精度が求められる目の前の治療にあたっています。
当院にはさまざまな分野の専門医がそろっており、各診療科それぞれの強みを発揮することはもちろん、診療科の枠を超えて連携しながら治療にあたっています。
病状が複雑な場合や、判断が難しいケースでも、複数の専門的な視点から患者さん一人ひとりに適した治療を検討できることが、大きな強みです。
手術が必要になったとき、手術に対して、その後の生活に対して、誰しも不安な気持ちになるでしょう。
患者さんの気持ちや生活背景に寄り添い、さまざまな選択肢の中から、患者さんにとってより良い治療を一緒に考えます。

手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入し、全5診療科でロボット支援手術を実施しています。術中の出血量を極端に抑え、術後の疼痛を軽減、機能温存の向上や合併症リスクの大幅な回避など、さまざまなメリットがあります。

腹腔鏡手術は内視鏡を使用して腹腔(腹部の内部空間)内で手術を行う低侵襲手術の一種です。腹腔鏡手術はさまざまな外科手術に適用されており、従来の開腹手術に比べて外科的な創傷が小さいため、術後の痛みが軽減され、回復が早い傾向があります。入院期間も開腹手術と比べて腹腔鏡手術では短くなり早期の退院が可能です。


胸腔鏡手術は胸腔(胸部の内部空間)内での手術を行うための低侵襲手術の一種です。
肺がんや食道がんなどさまざまな胸部疾患や状況に対して適用されます。入院期間も開胸手術と比べて胸腔鏡手術では短くなり早期の退院が可能です。

カテーテルという特殊な細い管状の器具を血管内に挿入して行う治療法です。
大動脈疾患、大動脈弁狭窄症、僧帽弁閉鎖不全症などにおいて、カテーテルを使用した治療では、従来の外科的な手術よりも低侵襲で、回復が早く合併症のリスクが低い特徴があります。
