
- 本館外来棟2階案内図はこちら

- 1 各臓器ごとに専門医を配置
消化器疾患を臓器ごとに、食道・胃・大腸・肝胆膵グループに分け、また小児外科グループも含め、各専門医を配置し、きめ細かな診療を行っています。
- 2 高度な医療を提供
内視鏡を用いた手術やクリニカルパスを利用した短期間手術など高度な医療を行なっています。また手術だけでなく、術前術後補助療法を含む化学療法、放射線療法など様々な医療を行なっています。
- 3 迅速な対応
毎週火曜と金曜の外来は各臓器の専門医が担当し、各疾患ごとに検査から入院、治療まで迅速に対応します。また術後の経過観察も外来にて重点的に行っています。
- 食道癌
- 切除例(手術・内視鏡的粘膜切除)は年間約40例で、進行度別に早期癌には内視鏡的粘膜切除術を、進行癌には化学放射線療法+手術を行い良好な治療成績を治めています。また適応によりセンチネルリンパ節を利用した胸腔鏡、腹腔鏡による低侵襲手術やQOL改善のためのステント挿入術も行っています。
- 胃癌その他
- 切除例(手術・内視鏡的粘膜切除)は年間約150例で、一部の早期癌に対しては内視鏡的粘膜切除術も行っています。適応により早期癌や粘膜下腫瘍に対して腹腔鏡下切除術も行っています。またセンチネルリンパ節の同定も行っています。進行癌には新規抗癌剤による治療も行っています。GISTには腹腔鏡下切除術も行っています。
- 大腸癌その他
- 結腸、直腸癌の切除手術は年間約160例で、適応により腹腔鏡下切除術も行っています。また潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患、痔核・痔瘻・裂肛などの良性疾患の手術も行っています。厚生労働省の治験、各種開発治験など、あらゆる治験に積極的に参加しています。
- 肝胆膵疾患
- 切除例は年間肝臓癌約40例、胆道癌約20例、膵癌約30例で、胆石などの良性疾患に対し100例の腹腔鏡下手術を行っています。また転移性肝癌には選択的腫瘍血管塞栓術や選択的抗癌剤注入療法を行っています。
- 小児外科疾患
- 新生児先天性奇形、胆道拡張症、胆道閉鎖症や小児悪性腫瘍に対する手術を行っています。小児疾患にも広く腹腔鏡下手術を導入しています。鼠径ヘルニアに対してはクリニカルパスを利用した短期入院手術を行っています。小児肝移植も手がけています。
- 初診の方
- 初めて受診される方は、どの曜日でも構いませんが、できる限り、火曜日または金曜日の午前中の主任教授の診断を受けてください。午前中の受付は8時30分から11時です。紹介状はある方が望ましいが、無くても結構です。
- 再来の方
- 外来にて診断・治療方針が決まり次第、原則として各専門医が診療を担当いたします。予約優先になっていますので、診察時に次回の予約をお取りいただくことをおすすめします。
- 予約変更
- 月曜日~金曜日 8:30~16:00
(土・日・祝日を除く希望日の2日前まで)
電話による予約も行なっております。(内線3160)


