看護部紹介

眼科、糖尿病・代謝・内分泌内科病棟

眼科と、糖尿病の患者さんが多く入院されています。眼科では、白内障・緑内障・ぶどう膜炎・網膜剥離・視神経炎・腫瘍などの疾患をもつ患者さまが入院されています。手術や薬物療法などを中心に治療が行われ、在院日数が短いのが特徴です。 視覚的・機能的障害を持ちながら、退院後もその人らしく自立した日常生活を過ごせることを目指して看護を行っています。
糖尿病の患者さんには糖尿病看護認定看護師や糖尿病療養指導士を中心に患者さんやご家族の方に生活指導を含めた教育を行っています。糖尿病疾患の理解や最前線の治療を理解しながら、正しい知識が身に着けられ行動変容ができるよう医師・薬剤師・栄養士などと協力し多職種で支援を行っています。