東京医科大学病院 TOKYO MEDICAL UNIVERSITY HOSPITAL

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血液内科

主な検査・医療設備

マークのついている処置・検査・手術等は初回来院時には実施できません。

骨髄機能検査

骨髄穿刺、骨髄生検により骨髄における白血病細胞を検索します。また、骨髄造血細胞培養法(コロニーアッセイ)による造血能の客観的評価や、試験管内培養による各種薬剤感受性試験のデータは、血液疾患の診断・治療に応用されています。

染色体・遺伝子解析

造血器腫瘍において末梢血、骨髄穿刺液、リンパ節などを用いて染色体分析(施設内に独自の検査室あり)、DNA解析を実施し、白血病やMDSの予後の評価を治療選択に役立てています。

細胞表面マーカーおよび細胞内機能タンパク検査

白血病細胞やリンパ球表面に発現する多様な抗原や細胞内機能タンパクをフローサイトメータを用いたfour-colorサイトメトリーにて詳細に検討します。これにより正確な病型分類、微小残存病変の高感度検出が可能となり、各疾患における的確な治療法の選択決定が可能となりました。

κλイメージ解析

当科ではBリンパ腫の病態解析にκλイメージ解析を開発してきました。末梢血リンパ球およびリンパ節生検のκλ解析と詳細な細胞表面マーカーで予後と治療選択を検討します。

無菌室

骨髄移植、末梢血幹細胞移植などで使用されるクリーン度の極めて高い病床を備えています。移植の際の強力な化学療法ならびに放射線療法後の一過性免疫不全状態では、患者さんはこの無菌室内でケアされます。これにより日和見感染が予防され、治療成績が飛躍的に向上しています。

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