臨床研究の情報公開文書
診療記録や残余検体を用いた臨床研究に関する情報公開
現在、下記の表にあるような過去に当院で診療を受けていただいた患者さんのデータを利用した臨床研究(レトロスペクティブ研究)を計画しております。本臨床研究では、患者さんの名前や個人を特定できるようなデータが公表されることはありません。何かご不明な点がございましたら、担当医にお尋ね下さい。これらの研究計画は「東京医科大学医学倫理委員会」で既に承認され、学長の許可を得ています。
薬剤部
承認年月日 | 研究課題 | 担当者 | 承認番号 |
---|---|---|---|
2019年12月19日 | 急性期病院でできるポリファーマシー対策に関する調査(165KB) | 古見 嘉之 | T2019 -0162 |
2019年6月27日 | 目標血中濃度を到達するためのバンコマイシン投与レジメンおよび安全性の評価(182KB) | 添田 博 | T2019 -0033 |
2019年3月18日 | がん化学療法に対する制吐剤としてのオランザピンの使用実態調査(152KB) | 金子 紘子 | T2018 -0079 |
※各研究課題の詳細は、PDF形式でご覧になれます。