臨床研究の情報公開文書
診療記録や残余検体を用いた臨床研究に関する情報公開
現在、下記の表にあるような過去に当院で診療を受けていただいた患者さんのデータを利用した臨床研究(レトロスペクティブ研究)を計画しております。本臨床研究では、患者さんの名前や個人を特定できるようなデータが公表されることはありません。何かご不明な点がございましたら、担当医にお尋ね下さい。これらの研究計画は「東京医科大学医学倫理委員会」で既に承認され、学長の許可を得ています。
産科・婦人科
承認年月日 | 研究課題 | 担当者 | 承認番号 |
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2020年6月12日 | e-ポートフォリオにみる臨床実習生の時間経過に伴う関心の方向性(136KB) | 野平 知良 | SH3959 |
2020年5月27日 | 反復体外受精・胚移植(ART)不成功例、習慣流産例(反復流産を含む)、染色体構造異常例を対象とした着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)の有用性に関する多施設共同研究(279KB) | 久慈 直昭 | T2020 -0045 |
2020年3月19日 | 看護学科におけるブレンド型反転授業の学習効果の検討(167KB) | 野平 知良 | T2019 -0240 |
2019年11月3日 | 子宮体がんに対する低侵襲手術の有用性についての検討(282KB) | 伊東 宏絵 | T2019 -0113 |
2019年7月23日 | 胎胞可視症例の治療効果に関する後方視的研究(140KB) | 野平 知良 | T2019 -0052 |
※各研究課題の詳細は、PDF形式でご覧になれます。