臨床研究の情報公開文書
診療記録や残余検体を用いた臨床研究に関する情報公開
現在、下記の表にあるような過去に当院で診療を受けていただいた患者さんのデータを利用した臨床研究(レトロスペクティブ研究)を計画しております。本臨床研究では、患者さんの名前や個人を特定できるようなデータが公表されることはありません。何かご不明な点がございましたら、担当医にお尋ね下さい。これらの研究計画は「東京医科大学医学倫理委員会」で既に承認され、学長の許可を得ています。
感染症科
承認年月日 | 研究課題 | 担当者 | 承認番号 |
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2019年3月7日 | 日本におけるノカルジア症の臨床的疫学と感受性に関する後方視点的研究(135KB) | 小林 勇仁 | T2018 -0071 |
※各研究課題の詳細は、PDF形式でご覧になれます。