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教育制度

専門・認定看護師

2016年 認定者

精神看護専門看護師(リエゾンナース)

 

精神看護専門看護師(リエゾンナース)

メンタルヘルス病棟 2016年認定

リエゾンナースは身体を病む人への心のケアを実践する専門看護師です。一般病棟に入院している患者様に対し精神看護の視点からケアを提供するとともに、看護師に対しても教育的・心理的にサポートすることを通じて、包括的に患者様へのケアの質を高めることを目標にしています。

糖尿病看護認定看護師

 

糖尿病看護認定看護師

糖尿病・代謝・内分泌内科病棟 2016年認定

2008年から糖尿病療養指導士として患者さんの個別指導や糖尿病教室を担ってきました。行動変容が難しい患者さんもいて、支援の難しさを感じることもありました。また他部署から糖尿病教育の相談を受けることもあり、療養支援について学びを深め、認定看護師として院内を通しての活動が必要と感じ、認定看護師を目指しました。これからの目標は、患者さんの思いを聴き、共に療養生活について考えて行きたいです。患者さんが糖尿病と上手く折り合いをつけ、QOLを維持しながら生活していけるように、多職種と協働し療養支援を行って行きたいです。自ら実践することでスタッフへの看護の質の向上を目指して行きたいです。

救急看護認定看護師

救急看護認定看護師

救命センター 2016年認定

自身の看護師としての8年間はどの程度のものか疑問を持ちました。そして患者さんにより良いケアを実践するためにどんなことを学んでいけばよいか、それを知りたくて認定看護師を目指しました。学びは大変多く、知識もそうですが、自身の寒肥の向き合い方や看護のあり方を学びました。これからはその学びを活かし、後輩へ看護のすばらしさを伝えていけたらと思っています。また時代の流れをつかみながら、先進的な看護を提供できるよう、日々仲間たちと試行錯誤していけたらと考えています。

感染管理認定看護師

集中治療部 2016年認定

感染リンクナースになって、感染対策の知識の不足に気づきました。そこで感染管理認定看護師の活動を目の当たりにして、自分も体系的な学習をする必要があると感じたことで認定看護師を目指しました。感染対策はスタッフ人一人にかかっています。現場の感染率、感染対策の実施状況のベースラインを測定し、状況の指標を明らかにしていく、感染対策のについてスタッフへの知識の提供などたくさんやることはあります。合理的かつ、有効な感染対策のシステムを構築し、現場のスタッフが感染対策を十分出来るような環境づくりをしていきたいと考えています。

 がん看護専門看護師

外来化学療法センター 2011年認定 

がん看護専門看護師

国内において、がんは2人に1人がかかる病気といわれ、がんと共に生きる人はたくさんいらっしゃいます。がん患者さんは、診断を受けた時や治療を受ける過程で、さまざまな喪失を体験されます。その悲しみを受け止め、支えになることが、がん看護専門看護師の大きな役割です。私たちは、患者さんが、がんと向き合いながら、「仕事をつづけたい」「趣味を楽しみたい」「旅行に行きたい」といった希望や目標を持ち、人生を前向きに生きるためのサポートを大切にしています。そのために、患者さんの価値観や大事にしていること、心情などを尊重して接しています。

 家族支援専門看護師

集中治療部 2014年認定 

家族支援専門看護師

私は、病を患った人がそれでもその人らしい生活が送れるようお手伝いしたいと感じています。生活の変容が余儀なくされたときは、患者さんとご家族が共に生活を編みなおして行くお手伝いがしたいと考えます。その中で日々、相手の価値に耳を傾けられるように心がけています。今後は自分のやりたいケアが実践できるようにアンテナをはって活動していきたいと考えています。

緩和ケア認定看護師


緩和医療部 2014年認定 

当院には緩和ケア認定看護師が2名在籍しており、主に緩和ケアチームと看護ケア専門外来で活動しています。身体的な痛みは気持ちの面にも影響し、生活に大きな支障をきたす場合があるため、まず痛みを和らげる治療に必要な薬剤の調整を行います。その時の重要なポイントは、患者さんがセルフケアできるように支援することです。日常生活の制限が少なくなることで、「自宅で過ごしたい」「旅行に行きたい」といった、いろいろな希望が生まれてきます。責任は重いですが、患者さんの希望を支えることに大きなやりがいを感じています。

 

 

摂食・嚥下障害看護認定看護師

耳鼻咽喉科病棟 2011年認定

摂食・嚥下障害看護認定看護師

摂食・嚥下障害をもつ患者さんは、誤嚥性肺炎や低栄養などのリスクと隣り合わせです。そして、“食べる”という喜びを失うことで、回復への意欲低下にもつながってしまいます。私たちの役割は、口腔内のケアやリハビリテーション、食べ方の指導をすることで、安全においしく食事をとり、病状回復に貢献することです。毎日の活動では、医師や栄養士、言語聴覚士など、さまざまな職種のスタッフと協力し、チームとして最大限の力を発揮するように努めています。これからも、多くの患者さんの「食べたい」という希望を支えることが使命であり目標です。

救急看護認定看護師

救急看護認定看護師

脳神経外科病棟 2005年認定

実践することが一番大切で、自分の力を発揮できると思っています。現在は救急領域ではありませんが、どの分野でも多少なりともクリティカルな状況があります。自らのケアの実践とスタッフへの教育をどのように行うか試行錯誤しています。

救急看護認定看護師

救急看護認定看護師

循環器内科病棟 2007年認定

循環器内科病棟では、急変対応能力の向上や心肺停止蘇生後の患者さんとご家族へのケアを通して、心肺停止の予防と、現場からER、CCU、一般病棟、社会復帰までの幅広い視点を身につけ、看護の質向上を目指しています。

救急看護認定看護師

救急看護認定看護師

救命救急センター 2010年認定

救急の現場では高いアセスメント能力が必要です。院内研修や病棟勉強会、ベッドサイドでのケア実践を通して、スタッフの救急看護の質向上に努めています。急な出来事で不安の大きい患者さんとご家族の精神面へのサポートも重視しています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

皮膚・排泄ケア認定看護師

消化器外科病棟 2008年認定

常に心掛けていることは、自分自身の成長です。実践を通じて、できなかったことができるようになること、見えなかった景色が見えるようになることを意識しながら増やしていくことが私の目標であり、楽しみでもあります。

皮膚・排泄ケア認定看護師

皮膚・排泄ケア認定看護師

産婦人科病棟 2007年認定

私たちがファシリテーターとなり、担当看護師を中心に皆で考えたケアでトラブルが回避できたときはやりがいを感じます。ストーマ外来も担当しているので、今後は病棟と外来と地域をつなぐために、さらに活動していきたいです。

皮膚・排泄ケア認定看護師

皮膚・排泄ケア認定看護師

褥瘡管理専従 2010年認定

現在、褥瘡管理専従として勤務しています。人工肛門を造設した人や、傷の治らない人、褥瘡のある人を看ています。スタッフと一緒に、患者さんに寄り添えるケアはどのようにしたらよいのかを考えながら、日々活動しています。

集中ケア認定看護師

集中ケア認定看護師

循環器内科病棟 2010年認定

一般病棟でも、人工呼吸器装着中の呼吸管理を必要とする患者さんにかかわることが多くなりました。ICUスタッフと連携しながら、一般病棟スタッフ全員が質の高い呼吸ケア・循環管理ができるよう、実践を通じて指導・教育しています。

集中ケア認定看護師

集中ケア認定看護師

心臓血管外科病棟 2011年認定

重篤な状態にある患者さんは、多くの医療機器に囲まれ、身体的だけではなく心理的にも辛い状況にあります。患者さんの気持ちに配慮しながら、患者さんの持っている力を引き出せるよう、スタッフとともに看護に取り組んでいます。

集中ケア認定看護師

集中ケア認定看護師

集中治療部 2013年認定

生命の危機状態にある患者さんの障害を最小限に抑え、速やかに日常生活を取り戻すための生活援助をすることと、精神的な苦痛の緩和、家族の援助を行っています。今後は院内を横断的に活動していくことを目標にしています。

がん化学療法看護認定看護師

がん化学療法看護認定看護師

外来化学療法センター 2013年認定

私は化学療法を受ける患者さんに対して、抗がん薬を安全に点滴できるように投薬管理をしています。また、患者さんとご家族が、主体性を持って副作用の予防や対処ができるようにセルフケア支援をしています。

感染管理認定看護師

感染管理認定看護師

感染制御部 2013年認定

皆さん!手はきれいですか?手指衛生はできていますか?当院では、医療関連感染が発生しないように、感染対策の基本である標準予防策と経路別予防策の徹底に取り組んでいます。さあ、手指衛生を実践しましょう!

糖尿病看護認定看護師

糖尿病看護認定看護師

糖尿病・代謝・内分泌内科病棟 2014年認定

糖尿病を持ちながら、他の病気の治療をする患者さんが増えています。日常生活と治療が密接な関係にある糖尿病患者さんがよりよい療養生活を送れるように、どの看護師も「糖尿病に強い看護師」になってもらいたいと思い、活動しています。

新生児集中ケア認定看護師

新生児集中ケア認定看護師

NICU・GCU 2010年認定

私が看護している新生児の赤ちゃんたちは、外的環境の刺激を受けやすく、私の介入がその赤ちゃんたちの生命予後だけではなく神経学的な成長への影響を及ぼす可能性もあります。その責任をいつも忘れないように、心がけています。

新生児集中ケア認定看護師

新生児集中ケア認定看護師

NICU・GCU 2011年認定

新生児集中ケア領域における最大の目標は「後遺症なき生存」です。常に予防的視点で働きかけ、発達を促し、個別的なケアを実践することが必要とされています。未熟な状態でも赤ちゃんたちの生命力はとても強く輝いています。

透析看護認定看護師

透析看護認定看護師

人工透析センター 2006年認定

患者さんやご家族が自ら病気や治療に向き合えるように、個別性を考え、分かりやすい言葉で指導します。気軽に質問できる環境を作り、的確に答えるようにも努めています。安全に治療を継続して、安寧な日常生活を送れるよう支援します。

透析看護認定看護師

透析看護認定看護師

腎臓・呼吸器内科病棟 2008年認定

人は誰でもより健康的に生活したいと考えています。そして、望んでいる自分になる力、生き方を自分で決めて行動する力を持っています。患者さんがその力を発揮できるよう、お互い話し合いながらよりよい生活を探っています。

手術看護認定看護師

手術看護認定看護師

中央手術部 2006年認定

私は「患者さんにとっての善とは何か」ということを考えながら、手術を受ける患者さんの看護ケアを行っています。そして、他のスタッフとよりよい看護ケアについて話し合いながら、質の高い看護を目指しています。

乳がん看護認定看護師

乳がん看護認定看護師

血液内科・乳腺科病棟 2011年認定

がん看護では、治療に伴うケアとともに患者さんの生活や人生までも一緒に考えていくことがあります。責任は大きいですが、やりがいも得られます。医療者のこだわりを持たず、やわらかい心と発想を持つように心がけています。

小児救急看護認定看護師

小児救急看護認定看護師

小児病棟(外来) 2011年認定

私は、小児救急医療のみに携わるのではなく、子どもの権利・擁護も念頭に置いて活動しています。当院では、小児外来と病棟が一体化しているので双方で子どもの権利・擁護を重視し、最善の医療と質の高い看護を提供しています。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

救命救急センター 2014年認定

患者さんが退院後、自分らしい生活が送れるよう機能回復を目指します。2014年に脳卒中センターが開設され、より専門的なケアが求められています。スタッフ向けに勉強会を企画し、迅速で最適な治療や看護が提供できるよう努めています。

慢性呼吸器疾患看護認定看護師

慢性呼吸器疾患看護認定看護師

内科(外来) 2012年認定

息切れを感じ、不安を抱えながら生活している慢性呼吸器疾患の患者さんやご家族に対して、QOLの向上が図れるように介入しています。より質の高い呼吸ケアができるよう、日々の学びを次の看護に活かしていきたいと思います。

慢性心不全看護認定看護師

慢性心不全看護認定看護師

循環器内科病棟 2012年認定

慢性心不全は全ての心疾患の終末像で、心不全増悪を繰り返さないように生活の再調整が必要です。医師、栄養士、薬剤師、心臓リハビリテーション指導士などの他職種と連携し、慢性心不全の患者さんのQOL向上を意識して介入しています。

慢性心不全看護認定看護師

慢性心不全看護認定看護師

循環器内科病棟 2012年認定

慢性心不全の患者さんの特性をふまえ、心不全増悪を回避・予防できる支援をしています。個々の増悪因子を的確に評価し、入院中から退院後の生活に向けて、患者さんに合わせた生活調整ができるよう、かかわっています。

緩和ケア認定看護師

緩和ケア認定看護師

婦人科病棟 2015年認定

目に見えない苦痛に寄り添い、その人らしい生活の中で笑顔の時間が持てるよう看護しています。最後の瞬間までその人らしく生活できるように、スタッフとともに取り組んで生きたいと考えています。

小児救急看護認定看護師

小児救急看護認定看護師

小児科病棟 2015年認定

自ら目に話すことができない、訴えることができない子供たちを1番に考え、子供にとって優しい看護が提供できるように日々努めています。また、ご家族にとっても安心して子供を入院させられる病院であるように心がけて行きたいです。

 

資格取得をサポート

  • 研修費の支援があります
  • 研修扱いで在籍したまま通学できます
  • 奨学資金の貸与があるので勉強に打ち込めます
資格取得が質の高い看護実践につながります。

キャリアプランの実現では、関連した資格を取得することが大きなウェイトを占めます。同時に、組織にどんなメリットをもたらすかも大切な点です。例えば認定看護師(日本看護協会認定資格)は、その専門性を発揮して患者さんやご家族に対する指導・相談、そして一緒に働く仲間たちの看護の悩みや疑問の解決に協力し、専門性と質の高い看護実践へとつなげています。認定看護師資格取得希望者は、臨床看護師育成システムレベルⅢを修了して看護部の面接を受けた後、認定看護師教育課程進学の推薦および学費補助などが受けられます。また、それ以外の資格取得に対しても、病院からさまざまなサポートが得られます。